2014年3月31日月曜日

タロッコオレンジの生絞り


Tarocco


タロッコオレンジは、一般的にはブラッドオレンジ
  呼ばれています。果肉が真っ赤なのが特徴で色合い
  からブラッド(血)がつけられるようになりました。

今が旬
赤い果実とオレンジの爽やかな香り!!

イタリアが原産ですが寒さに弱いオレンジなので日本
  での栽培は適していませんでした。しかし、近年の温暖化で
  愛媛県の平均気温が1度上昇したそうです。そのため
  愛媛県で栽培されるようになりました。

あまり市場には出回っていません。

希少な国産オレンジです。

甘味と酸味のバランスが良く濃厚でオレンジ
  の香りが強いです。

果肉の赤色の成分はアントシアニンという色素成分です。
  フラボノイドの一種で抗酸化作用があります。


2014年3月30日日曜日

クレソンとエリンギの和風炒め

クレソン
Water cress
ドイツ、フランスが原産 !!!
明治時代に日本へ入り、当初は軽井沢などで外国人向けに栽培されていましたが、茎を水につけるとすぐ根が生えるほど繁殖力が強いため、またたく間に野性化し、日本各地の水辺や湿地に群生するようになりました。


1年中出回りますが、自生のクレソンが収穫できるのは初夏です。8~10㎝ぐらいのものが風味があり歯触りもちょうど良いです。


パセリのように、飾り野菜として食べない人も多いが特有の爽やかなほろ苦さが口をさっぱりしてくれます。油の多い料理には良く合います。


材料(2人分)  
・クレソン・・・4茎
・エリンギ・・・100g
・ソーセージ…30g
・サラダ油・・・20㏄
・醤油・・・10㏄
・卸生姜・・・10g
・和風だしの素・・・10g


作り方〈Recipe〉  
①クレソンは適当な長さにカットする。エリンギも適当な大きさにカットする。
②フライパンを温め、サラダ油、エリンギ、ソーセージ、生姜、クレソンを入れ炒める。
③醤油、和風だしを入れ炒める。

2014年3月29日土曜日

フキノトウの空揚げ


フキノトウ

Petasites japonieus

フキの花のつぼみ。
雪国で採れるフキノトウは、苦みが少なく、味も香りも良いです。
フキは季節ごとに違った楽しみができる万能野菜です。

茹でる前に、根本の部分を薄く切り落とし、外側の筋っぽい葉を取り除き、アクが強い場合は、重曹を加えた湯で茹で、水にさらしてそのまま2時間おきます。

ゆでたものは、和え物やつくだ煮、味噌漬けなどにします。
天ぷらにするときは、生のまま外葉を広げて内側に衣をつけて揚げます。

カロチン、ビタミンB1、B2を含み、健胃、整調作用があります。

フキノトウの収穫時期は3月~5月で、南北に長い日本ではかなりの幅があります。北海道の旬は4月です。

乾燥させたフキノトウは鎮咳剤としての効果があります。

つぼみの季節が終わる5月頃からは、茎と葉の旬になります。


Petasites japonieus

2014年3月28日金曜日

スナップエンドウの香味炒飯

Pea
pisum satieum


スナップエンドウはアメリカ産の新しい品種です。
莢も身(豆)も食べられます。
葉は肉厚で、柔らかく、甘味と風味があります。
塩茹でや、バター炒めが良くあいます。


ビタミンCはトマトの3倍、カロチンや糖質も多く含みます。立派な緑黄色野菜です。
グルタミン酸が非常に多いことも特徴です。
  !(^^)!

材料(2人分)  
・スナップエンドウ・・・12莢
・ベーコン・・・50g
・卵・・・2個
・サラダ油・・・20㏄
・ニンニク・・・20g
・バター20g
・塩、ホワイトペッパー・・・適量
・ゴマ油・・・10㏄
・ごはん・・・320g


作り方(Recipe)  
①スナップエンドウは筋を取り塩ゆでして、適当な大きさにカットする。
②フライパンを温め、サラダ油、卵を入れ炒め一旦取り出す。
③フライパンにバター、ニンニク、ベーコンを入れ炒める。
④ごはん、卵、スナップエンドウを入れヘラで切るように炒める。
⑤塩、ホワイトペッパーで味を整え、ゴマ油を回しかけ盛り付ける。

スナップエンドウを選ぶときは、みずみずしくて柔らかいものを選び購入したら早く食べ切って下さい。


2014年3月24日月曜日

アスパラガスともやしのナムル

アスパラガス                                     アスパラガスは繊細な野菜です。収穫して3日もすれば、味が落ち(エグ味)、形が崩れ(穂が開く)ます。    !(^^)!                  呼吸作用が激しい野菜なので萎びやすく萎びたものは極端に味が落ちます。                           選ぶポイントは全体に緑色が鮮やかで、ハリがあり、茎が太く、穂先まで丸く締まっているものが良いです。                                                    輸入品が多いですが、旬の国産物は5月~6月です。
Asparagus            材料(1人分) ・アスパラガス・・・2本         ・もやし・・・100g            ・おろしニンニク・・・5g        ・おろし生姜・・・5g・ゴマ油・・・5㏄・塩・・・適量・酒・・・適量


作り方(Recipe)①アスパラガスは固い茎の部分は切り取り袴を取る。4個に斜め切りする。②もやし、アスパラガスはを茹でる。(1分)③冷水で冷やしボールに入れる。④ニンニク、生姜、ゴマ油、酒、塩を入れ良く混ぜ盛り付ける。

2014年3月20日木曜日

サン金星

サン金星を生食で!!! !(^^)!

青森県産のデリシャス系リンゴです。
1972年 品種登録されました。

果実は350g程でおおぶりなリンゴです。
  果皮は有袋栽培されたものは、
きれいなクリーム色をしています。果肉はシャキシャキ感
があり、
甘味、酸味のバランスが抜群です。

香りがとても良いです。

apple  kinsei



本日は無袋栽培された金星を紹介します。無袋栽培されたものは外皮は色が濃く、さびやざらつきが多く見た目は良くありません。しかし、無袋のほうが、有袋よりも味が良いです。(他のサン系リンゴと同じです。)

今が旬です。

リンゴの皮とその周辺には、食物繊維とポリフェノールが多く含まれるので皮ごと食べよう!!!


2014年3月14日金曜日

ウドとセロリのシャキシャキサラダ


ウド
Udo-salad

旬は冬から春にかけて!
独特の香りとシャキシャキした
  歯ごたえを楽しむ野菜です。
アクが強いので、
切ったはしから変色していきます。
タンニンなどの含有成分が、空気にさらすことで酸化されるためです。
皮を厚めにむき、切ったらすぐに、酢水に放します。酢
には、酸化酵素の働きを抑える効果があります。


日本各地の山野に自生する多年草で、朝鮮半島や中国北東部にも自生しますが、食用とするのは日本だけです。

室町時代にはもっぱら薬用とされていましたが、江戸時代には贅沢品として幕府が販売制限していました。
東京での生産が多く、特産品とされています。
茎が細長く、無風でも揺らぐことから、独活という和名がつきました。
!(^^)!

2014年3月13日木曜日

小松菜と焼豚の炒飯


 小松菜
江戸時代にカブの茎立が小松川(江戸川区)で改良されたもので、
現在も東京近郊で周年栽培されています。 !(^^)!


小松菜に含まれるカルシウムは野菜のなかではトップクラス!!!
虫歯予防には小松菜!!!


★BRASSICA  CAMPESTRIS★


材料(2人分)  
・小松菜・・・2株
・焼豚・・・60g
・卵・・・2個
・ごはん・・・320g
・サラダ油・・・50㏄
・ニンニク・・・10g
・塩、ホワイトペッパー・・・適量
・ゴマ油・・・適宜


作り方(Recipe)  
①フライパンにサラダ油、卵を入れ炒め一旦取り出す。
②フライパンにサラダ油、焼豚、ニンニク、卵を入れ炒める。
③ごはんを入れヘラで切るように炒め、小松菜を入れ炒める。
④塩、ホワイトペッパーで味を整える。ゴマ油を回しかける。
  小松菜は茎の元を切り落とし4㎝にカットする。

2014年3月10日月曜日

カブとトマトのVEGEパスタ


小カブ
”金町”が代表的な品種です。東京中心に関東一円で栽培されて
います。


Turnip


栄養価は葉のほうがはるかに高く特に
ビタミンA、Cはたっぷり含まれています。
根には、デンプンを分解する酵素アミラーゼ
が含まれ、消化を助ける働きがあります。  

☽☽☽☽☽☀☀☀!(^^)!

材料(2人分)
・スパゲティー・・・200g
・フルーツトマト・・・4個
・ケチャップ・・・20g
・酢・・・30㏄
・塩・・・適量
・カブ・・・2株(葉部分も使用)
・オリーブオイル・・・40㏄

作り方(Recipe)
①スパゲティーを茹でる。
②カブの茎から葉にかけて10㎝まで使い2㎝幅でカットする。根は 
  薄切にする。
③フライパンにオリーブオイルを入れ、カットしたトマト、カブの根、葉を入れいためる。
④ケチャップ、酢、塩を入れ炒める。
⑤茹で上がったスパゲティーを入れ炒める。

2014年3月7日金曜日

タンカンの生絞りジュース


東洋の名果


オレンジ×ポンカンの柑橘。  


昔、中国で桶に貯蔵していたことから
(桶柑)と名付けられました。昭和4年頃、
台湾から鹿児島に入り、南西諸島、鹿児島
県南部など暖かい沿岸地で栽培されて
きました。


台風の大雨、強風、温度差、夏の強い日差しを耐えて育った果実です。過酷な条件を生き抜いてきたので皮はきれいではありません。しかし果肉は柔らかくジューシーです。

1月下旬から3月初旬が収穫期です。(短い期間でした食べられません。)


ビタミンCはみかんの2倍です。

甘味の強いジュースです。皮
は固いので破棄し、白い内皮ごとミキサーで撹拌しています。 !(^^)!